2012年07月20日
JOPベテラン三重
三重選手権に参加
前日まではでしたが、試合当日はな上に、蒸し蒸しの状態。
こりゃあ、しんどいなぁ~って・・・
では、試合総評へ
2R 6-1
相手:初戦を6-0で勝ちあがってきており、見る限り、サービスが良い。ストロークは安定性に欠けるような感じ。リターンをしっかり返せば、何とかなるか・・・
試合開始。
こちらは一試合目でサービス4本のみの練習。身体が硬いので、ゆっくり進めようと考える。
トスに負けて、相手がレシーブ選択。とにかく、きっちり入れていこうとして、意外に良い感じでサービスが入り、あっさりキープ。1-0。相手サービスで力みあり、2本のデフォとリターンからのストロークをミスなくつなぐと相手がミスでブレーク。2-0。その後、サービスを入れて、ミスを減らして、バックはスライスで手堅く進める。途中1ゲーム、キープされるが、あっさり6-1で勝利。しかし、暑い・・・
戦評:無理をせずにゲーム展開をすることができた。
3R 6-2
相手:サウスポーでバックはスライス。フォアはしっかり打ってくるがあまり強打はない。初戦と同じように、ミスを晴減らして試合に臨む。
試合開始。
相手サービスから開始。左利きは普段から練習している相手が左なので嫌な感はなし。サービスがどんな感じかと思ったがあまり威力なく、とにかくレシーブでもミスゼロ作戦で進めるこれがうまくいって、ブレイク。1-0。こちらのサービスではきっちり入れることを重視してストロークミスも減らして、キープ。2-0。この後、キープキープの展開で4-2。相手のサービスゲームで更に集中をあげて、リターンを打ち込み、プレッシャーをかける。結果、ブレイク成功。5-2。自分サービスゲームでミスを減らしてゲームセット。6-2。これで、ベスト4決定しかし、暑い・・・
戦評:無理をせずにゲーム展開をすることができた。
SF 1-6
相手:
長身からのサービスは威力あり。ストロークはきっちりつなぎ、ネットで勝負してくる相手。ボレー、アプローチはうまく、かなり嫌なテニス。油断できない相手。
こちらは当初の目標(ベスト4)を達成したので少し気楽構える。暑さがかなり身体にこたえる・・・
試合開始。
自分サービスから開始。1STゲームのサービスは結構、威力あるサービスが入り、楽々キープ。1-0。相手ゲームでは、ストロークをつながずに打ちにいったが、ミス。キープされる。1-1。この後の自分サービスゲームで40-15で追いつかれ、アドサイドでのダフォが3本つづく。せっかく、キープできる局面でのサービスミスで落とす。。。これが敗因
この後、相手がネットへ出てくるのでパス、ロブで応酬。15-15、30-30と局面で競っているがゲームポイントで上手くプレッシャーをかけられ、ズルズルといく。浅いボールのアプローチミス、拾いに拾いまくられてのスマッシュミスでポイントを逃して、気が付けば、5ゲームを連取され、敗退・・・1-6。
戦評:第3ゲームでのアドサイドでのサービスミスが痛かった。ラケットが振れなかったか・・・また、せっかく追い込んでのショットのミスが痛かった。もう少し、相手のバックに配球して、ミスを誘う、無理をさせることをすべきだった。全般にストロークエースに固執して、力みが出て、ミスが多かった。もっと集中力を上げないといけない。
これで三重の遠征は終了
良かったのか、悪かったのか・・・
前日まではでしたが、試合当日はな上に、蒸し蒸しの状態。
こりゃあ、しんどいなぁ~って・・・
では、試合総評へ
2R 6-1
相手:初戦を6-0で勝ちあがってきており、見る限り、サービスが良い。ストロークは安定性に欠けるような感じ。リターンをしっかり返せば、何とかなるか・・・
試合開始。
こちらは一試合目でサービス4本のみの練習。身体が硬いので、ゆっくり進めようと考える。
トスに負けて、相手がレシーブ選択。とにかく、きっちり入れていこうとして、意外に良い感じでサービスが入り、あっさりキープ。1-0。相手サービスで力みあり、2本のデフォとリターンからのストロークをミスなくつなぐと相手がミスでブレーク。2-0。その後、サービスを入れて、ミスを減らして、バックはスライスで手堅く進める。途中1ゲーム、キープされるが、あっさり6-1で勝利。しかし、暑い・・・
戦評:無理をせずにゲーム展開をすることができた。
3R 6-2
相手:サウスポーでバックはスライス。フォアはしっかり打ってくるがあまり強打はない。初戦と同じように、ミスを晴減らして試合に臨む。
試合開始。
相手サービスから開始。左利きは普段から練習している相手が左なので嫌な感はなし。サービスがどんな感じかと思ったがあまり威力なく、とにかくレシーブでもミスゼロ作戦で進めるこれがうまくいって、ブレイク。1-0。こちらのサービスではきっちり入れることを重視してストロークミスも減らして、キープ。2-0。この後、キープキープの展開で4-2。相手のサービスゲームで更に集中をあげて、リターンを打ち込み、プレッシャーをかける。結果、ブレイク成功。5-2。自分サービスゲームでミスを減らしてゲームセット。6-2。これで、ベスト4決定しかし、暑い・・・
戦評:無理をせずにゲーム展開をすることができた。
SF 1-6
相手:
長身からのサービスは威力あり。ストロークはきっちりつなぎ、ネットで勝負してくる相手。ボレー、アプローチはうまく、かなり嫌なテニス。油断できない相手。
こちらは当初の目標(ベスト4)を達成したので少し気楽構える。暑さがかなり身体にこたえる・・・
試合開始。
自分サービスから開始。1STゲームのサービスは結構、威力あるサービスが入り、楽々キープ。1-0。相手ゲームでは、ストロークをつながずに打ちにいったが、ミス。キープされる。1-1。この後の自分サービスゲームで40-15で追いつかれ、アドサイドでのダフォが3本つづく。せっかく、キープできる局面でのサービスミスで落とす。。。これが敗因
この後、相手がネットへ出てくるのでパス、ロブで応酬。15-15、30-30と局面で競っているがゲームポイントで上手くプレッシャーをかけられ、ズルズルといく。浅いボールのアプローチミス、拾いに拾いまくられてのスマッシュミスでポイントを逃して、気が付けば、5ゲームを連取され、敗退・・・1-6。
戦評:第3ゲームでのアドサイドでのサービスミスが痛かった。ラケットが振れなかったか・・・また、せっかく追い込んでのショットのミスが痛かった。もう少し、相手のバックに配球して、ミスを誘う、無理をさせることをすべきだった。全般にストロークエースに固執して、力みが出て、ミスが多かった。もっと集中力を上げないといけない。
これで三重の遠征は終了
良かったのか、悪かったのか・・・